2005年03月01日
『きみに読む物語』

いろんな人が映画みて、泣いた、泣けた、というので、先に原作のほう、読んじゃいました。映画とどこか違っているのかどうかは知りません。以前に同じようなケースで『マディソン郡の橋』を読んだことがあるので、同工異曲の感はありましたが・・・これ以上は書きません。
なぜって、これ以上若い女性にキラワレたくないから(笑)。この前も映画の「世界の中心で愛を叫ぶ」を観て、つい正直な感想を漏らしたら、「私が感動できたんだからイイんですっ!」ってビシッ。 (うん、うん)とあたりに声なき声で同調するフンイキも (^^;・・・そうですよね。どんな小説でもどんな映画でも心うごかして泣けるってステキです。
at 20:55│