2025年02月27日

「織(しき)」のボンボンチョコ

  きょうもいいお天気でした。でも上賀茂へは行かずに、チョコレートの「織(しき)」というお店へ電動アシスト自転車で行ってきました。今出川智恵光院を南へ少しいくと右手に公園があり、その前(北側)の並びの中に、小さなお店があります。これといった目印もないので、さっと通り過ぎると見落としオスになったり、きょうは休業日かな、と思ったりしそうですが、小さな文字で「open」と書いてあるので、ようやく開店営業中だとわかります。

 お目当てのボンボンチョコはこのところずっと、ネットでの販売を中止していて、店へ行けば買えるようなことが書いてあったので、思い切って行ってみたのですが、10個入りは完売。買えるのは5個入りセットだけでした。1箱2400円だからボンボン1個が480円ということになります。ちょっと前までならケーキ並みだね、というところですが、最近はちょっとしたケーキが1個700円から1000円くらいするらしいので、そうも言えなくなってきました。これを高いとみるか、リーゾナブルな価格だとみるかは、人によって違うでしょう。

 しかし、味のほうは、パートナーがいままで食べたチョコの中で一番美味しい、というほど濃密な美味で、ごまかしのない味です。ただ、残念なのは、プレゼントに丁度手ごろな6個入りとか8個入りの箱入りが以前はあったと思うのですが、いまは5個と10個の2種になっているらしく、おまけにきょうはこちらをつくり、明日はあちら、と定まらず、わざわざ店へ行っても、よほど運がよくないと、思うようなボンボンチョコが買えないことです。

 おそらく店のオーナーでもあるフランス帰りのパティシェが一人で一品生産みたいなやり方で作っているのでしょう。店売りの種類も量も極めて限られているので、以前にも何人かに贈るのに、いくつかほしいと思ったけれど、一箱しか買えず、あとはあらためて予約して、とりにくるか、郵送かということになったことがあります。

   まあこういう、実質的に一人でやっている店ではやむをえないかもしれませんが、これだけの味が出せるなら、展開の余地は大きいと思います。しかし、属人的な技能に依拠している限りは困難で、うまく技術化して属人性を脱し、第二、第三のパティシェを育てて、同じ味がつくれるようにしないと、いつか息切れしてしまうのでは、とよそごとながら危惧しています。

 さて今日買ってきた5個×2箱は、パートナーと次男の誕生日が近いので、漠然とその目的をもって買ってきたのですが、5個ずつ、というのはちょっとプレゼントとしては少なすぎるかな・・・。バレンタインのお返しにホワイトデーにでも渡す分にはいいでしょうけど、5個くらいだとあっという間に食べてしまいそうですね。

 織さんの帰りには、叡電前のスガ薬局に寄って、アスゲンを70錠ほど買ってきました。1回3錠で朝昼晩と服用するので、のむときは日に9錠のむことになり、70錠というと多いようだけれど、8日ほどでなくなってしまいます。

 それでもこの薬剤は花粉症にはとてもよくきいて、先日来のあふれ出てくるハナミズがピタリととまっています。しかし対症療法ですから、のむのをやめれば、すぐにまたハナミズが出てきます。のむと眠気がひどく、体もだるいので、なるべく早く「卒業」したいけれど、花粉症の季節はまだこれからが本番のようです。


きょうの夕餉

★酢豚
 華流ドラマ(瑯琊榜)をみたからきょうは中華風の献立とパートナー。きょうのメインは酢豚。

★白菜、鶏肉、干し椎茸、エノキのうま煮
 白菜、鶏肉、乾シイタケ、エノキダケのうま煮

★チーズ入り揚げ餃子
 チーズ入り揚げ餃子

★ほうれん草の胡麻和え
 ほうれん草の胡麻和え

★大根の煮物(のこり)
 大根の煮物(のこりもの)

★エビ豆、スグキ
 えび豆、スグキ、キムチ

(以上です)

八朔のピール菓子
 先日来食べた八朔の皮でつくったピール菓子。適度な苦みもあって、とても美味しい。

八朔のピール菓子2
 3個くらいの八朔の皮でしたかねぇ。たくさんの素敵なおやつができました。

スコーン
 これは、きょうパートナーが焼いたスコーン。おひるに一ついただきました。クロッテッドクリームの良いのが国内では手に入らないので、かわりにホイップした、濃い目の生クリームを使い、ラズベリージャムやママレードをのせていただきました。下手なクロッテッドクリームなど使うよりずっと美味しくいただけます。

saysei at 21:25│Comments(0)

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