2021年08月28日
韓流ドラマ"Watcher”、シーズン2が楽しみ
今朝スマホで天気予報を見たら、10時で31℃、きょうは23~33℃です、と出ていました。夕方もう日が暮れるころにリハビリ自転車行に出かけたのですが、いつもなら強い陽射しさえなければ、風を切って走っていれば涼しく感じられたのですが、きょうは体が熱を持ってくるような感じで、これは熱中症になりかねないな、と思って行きも帰りも水筒の水を充分に飲んでゆっくりと走りました。
きょうは高野川の鹿さんたちもお休みで、出てきませんでした。草地とちょっとした木陰は会っても、この川は全般に開けていて草地と雖も強い陽射しで、中まで蒸し上げられるでしょうし、陽射しを避けるところがほとんどないので、このところ鹿たちは川の中へ入って脚から体温を下げているようでしたが、さすがにお山の方が涼しいと悟ったのかもしれません。
この高野川には春になると中洲に菜の花が一面に咲くように、上流の色んな野菜の種なども流れ着いて勝手に芽を出したりしているし、鹿たちにとっては美味しい食材に事欠かず、魅力があるからこの季節は毎日のように出てきているのでしょうが、さすがにこう暑いと毛皮を着た鹿さんたちには酷でしょう。
わが家もエアコンが壊れて居間に月賦で特売エアコンを入れたので大いに助かっています。これがなかったら扇風機だけではしのぎにくい暑さ。ただし寝室にはエアコンがないので、タイマー付き扇風機でしのいでいますが、たまにさすがに寝つきの良い私でも、一度夜中や明け方に目覚めて水でも飲むと、それからなかなかもう寝付けないほど寝苦しい暑さです。
痛風の足の親指付け根はだいぶ良くなりましたが、今度は同じ左足の小指の付け根が赤く腫れて相當痛くなってきました。親指の付け根に来た痛みと同質の痛みなので、これも痛風なのでしょう。やれやれ、こうして次々に指の付け根を一本ずつ襲われるのでしょうか。それでも小指の方が、親指よりはまだマシですけど。
親指で思い出しましたが(犯人に親指を切り取られる人が何人も登場するドラマなんで)、楽しみに見ていた韓流ドラマ「Watcher」日本語名はなんだかカッタルイ長いタイトルでしたが、忘れてしまった・・・不正捜査官たちのどったらこったら・・・なぜそんなつまらないタイトルにわざわざ変えるのかよく分かりません。ラストで局長を追い詰めずに取引したチーム長が自分はこれからも、必ずしも法と正義に則って行動するわけじゃない、という意味のことを言うと、若い部下が、私がチーム長を監視します、と言うシーンがあるのだから、単にWatcher≒「監視者」でいいじゃないか、と思いますがね。
このドラマの魅力は、脚本がいいこと、それに主役のハン・ソッキュ(チーム長役)、ソ・ガンジュンン(チームの若い捜査官役)、キム・ヒョンジュ(元検事の女性弁護士役)のトリオが素晴らしいことでしょうか。
ハン・ソッキュは私は「八月のクリスマス」でいいなぁ、と思い、もちろんその後もいろんなドラマで見てきましたが、今回もこの人の好さそうな人が笑うと不気味でコワイほど。いろんな役がこなせる幅の広い役者さんだな、と感心しました。
昨日20回で一応の完結は見たけれど、まだ正義の名のもとに犯罪者を残忍に痛めつけたり殺したりすることを専門とする警察内部の秘密組織の根っこは残っているようだし、警察と張り合う検察の組織も似たような暗部がありそうだし、主人公も不正捜査チームに戻って来たところですから、to be continued ? と疑問符尽きでしたが、韓国での視聴率も上々のようだし、きっと遠からずシーズン2を立ち上げるでしょう。楽しみです。
きょうの夕餉

カレイの煮つけ

大豆入りノッペ汁。こういうのは痛風に良いのだそうです。

もやし、ほしえび、ツナの韓国風卵焼き

鶏の塩麹漬け焼き(麹の味と香りがとても美味しい)とハルマキ

胡瓜、生姜、ミョウガの酢の物

サラダ

オクラ

枝豆

キゴショウつくだにとキムチ各種
以上でした。
きょうは高野川の鹿さんたちもお休みで、出てきませんでした。草地とちょっとした木陰は会っても、この川は全般に開けていて草地と雖も強い陽射しで、中まで蒸し上げられるでしょうし、陽射しを避けるところがほとんどないので、このところ鹿たちは川の中へ入って脚から体温を下げているようでしたが、さすがにお山の方が涼しいと悟ったのかもしれません。
この高野川には春になると中洲に菜の花が一面に咲くように、上流の色んな野菜の種なども流れ着いて勝手に芽を出したりしているし、鹿たちにとっては美味しい食材に事欠かず、魅力があるからこの季節は毎日のように出てきているのでしょうが、さすがにこう暑いと毛皮を着た鹿さんたちには酷でしょう。
わが家もエアコンが壊れて居間に月賦で特売エアコンを入れたので大いに助かっています。これがなかったら扇風機だけではしのぎにくい暑さ。ただし寝室にはエアコンがないので、タイマー付き扇風機でしのいでいますが、たまにさすがに寝つきの良い私でも、一度夜中や明け方に目覚めて水でも飲むと、それからなかなかもう寝付けないほど寝苦しい暑さです。
痛風の足の親指付け根はだいぶ良くなりましたが、今度は同じ左足の小指の付け根が赤く腫れて相當痛くなってきました。親指の付け根に来た痛みと同質の痛みなので、これも痛風なのでしょう。やれやれ、こうして次々に指の付け根を一本ずつ襲われるのでしょうか。それでも小指の方が、親指よりはまだマシですけど。
親指で思い出しましたが(犯人に親指を切り取られる人が何人も登場するドラマなんで)、楽しみに見ていた韓流ドラマ「Watcher」日本語名はなんだかカッタルイ長いタイトルでしたが、忘れてしまった・・・不正捜査官たちのどったらこったら・・・なぜそんなつまらないタイトルにわざわざ変えるのかよく分かりません。ラストで局長を追い詰めずに取引したチーム長が自分はこれからも、必ずしも法と正義に則って行動するわけじゃない、という意味のことを言うと、若い部下が、私がチーム長を監視します、と言うシーンがあるのだから、単にWatcher≒「監視者」でいいじゃないか、と思いますがね。
このドラマの魅力は、脚本がいいこと、それに主役のハン・ソッキュ(チーム長役)、ソ・ガンジュンン(チームの若い捜査官役)、キム・ヒョンジュ(元検事の女性弁護士役)のトリオが素晴らしいことでしょうか。
ハン・ソッキュは私は「八月のクリスマス」でいいなぁ、と思い、もちろんその後もいろんなドラマで見てきましたが、今回もこの人の好さそうな人が笑うと不気味でコワイほど。いろんな役がこなせる幅の広い役者さんだな、と感心しました。
昨日20回で一応の完結は見たけれど、まだ正義の名のもとに犯罪者を残忍に痛めつけたり殺したりすることを専門とする警察内部の秘密組織の根っこは残っているようだし、警察と張り合う検察の組織も似たような暗部がありそうだし、主人公も不正捜査チームに戻って来たところですから、to be continued ? と疑問符尽きでしたが、韓国での視聴率も上々のようだし、きっと遠からずシーズン2を立ち上げるでしょう。楽しみです。
きょうの夕餉

カレイの煮つけ

大豆入りノッペ汁。こういうのは痛風に良いのだそうです。

もやし、ほしえび、ツナの韓国風卵焼き

鶏の塩麹漬け焼き(麹の味と香りがとても美味しい)とハルマキ

胡瓜、生姜、ミョウガの酢の物

サラダ

オクラ

枝豆

キゴショウつくだにとキムチ各種
以上でした。
saysei at 21:12│Comments(0)│