2024年10月02日

きな臭い世界

 イスラエルがガザに続いて、今度はレバノンにも地上侵攻を始めたとのニュースが昨日報じられていました。米国はそもそものはじめに全く実体のない虚構の国家イスラエルを無理やりでっち上げる役割を果たしたときから負った原罪をいまだに引きずって、そこからどうあがいても逃れられないようです。
 バイデンも口で停戦を唱えながら、ジェノサイトを繰り返すこの「ならずもの国家」以上の凶暴な軍事国家の横暴を、自衛だなどという呆れた詭弁を弄して支持するという無能ぶりです。ガザ侵攻ですでに現地のパレスチナ人は戦闘員、非戦闘員の区別などなく4万人以上がイスラエルの攻撃によって殺害されているそうです。ガザの住民の構成からみて、その多くが老人や子供だといいます。
 日本などで大々的に喧伝されたハマスの攻撃に対する「自衛」だと称してえんえんと今日まで大量殺りくを繰り返してきたわけですが、もともとの直接の原因がイスラエルのひたすら軍事力に物を言わせたパレスチナ占領統治にあることは誰もが知っていることです。そのイスラエルに建国以来悪魔の武器を与え続けてきた米国の責任は重い。

 パレスチナ人はもとより、イスラエルを囲むアラブ諸国の人々のほとんどが、かつてそうであったように、イスラエルなどという国がそもそも存在すること自体が間違っているので、米国が軍事力に物を言わせてでっち上げたこの国が完全に地球上から消滅してしまえばいい、と思っていても不思議はないでしょう。
 ただその手に悪魔を打ち破る武器を持たないために、親兄弟を無惨に殺害されても、ほとんど抵抗らしい抵抗もできない人々のやり場のない悲しみや憎悪を、未来永劫にわたってイスラエルの人々は背負うことになるでしょうから、いつかイスラエルという国はこの地球上から消え去る運命にあるのかもしれません。
 米国が分断と弱体化の一途をたどり、世界的な影響力を極度に低下させてひきこもるとき、イスラエルが窮地に立たされるような機会は案外早くくるのかもしれません。そのときには核兵器の脅しももう効かないでしょう。

 今回のロシアのウクライナ侵攻にあたっても、ウクライナがクリミア半島を奪回する場合にはロシアが小型核兵器をひそかに使用する企てをロシアの然るべき関係者が話すのをCIAが盗聴して大統領に報告したそうです。
 実際に核兵器が使われた場合は米軍が直接そのロシア軍攻撃部隊を攻撃する計画になっているということですが、それで済むかどうか。

 プーチンなどにとっては、核兵器はもう通常兵器の延長上にあって、規模と使い方によっては、なんら歯止めをかける必要のない兵器とみなされている可能性があります。もちろんいま使えばロシアの世界的な孤立は一段と深まるでしょうが、あれだけの国土を抱えるロシアは反体制国民を反逆者扱いして厳しい弾圧を敷いて鎖国状態に陥っても、なんとか生き延びていくでしょうから、核兵器を使ったらおしまい、ということにはならないでしょう。

 ところで石破さんは軍事オタクだと思っていたら、前原と同じく鉄道オタクなんだそうで(笑)、その延長で戦車やら戦闘機やら空母についてはオタク的知識に事欠かないのかもしれませんが、どうもほんとうの軍事だとか世界的な地政学的認識、ひいては外交的見識においては、かなりお寒い状況らしい、というのが、このところ報道から漏れれてくる情報からうかがえます。

 米国に対する地位協定の見直しを迫るとか、核による反撃の判断過程に日本も参画を要求するとか言っているようですが、ほう、やれるものならぜひやってみてくださいな。
 そこまで言うなら、その前に、もうアメリカさん、うちを守ってもらわなくていいよ。うちは自前で核武装してハリネズミのように捨て身の核武装列島に変身して、中ロであれ北朝鮮であれ、ひょっとした米国であれ、うちを攻撃しようってやつには捨て身の一撃をくらわすよ、という道を行くんだ、と言い切ったらどうでしょう。そのうえでなら腹をくくってハリスだろうとトランプにだろうと向き合えるでしょう。

 石破さんにせよ高市さんにせよ、米国とは最も親密な同盟国として関係を深化するなんてことを言って、防衛費をどんどこ増やして米国の負担を少なくしてやって御機嫌をとり、これまでの片務的な関係にますますのめり込んでいくだけで、憲法の理想からも、国際的に存在感を示しうる道からも、どんどん遠ざかって、他国からは、まえまえからそう思っていたが、ますます米国に追従するだけで、自分では何も決められない属国だね、とみなされる道へ踏み込んでいくだけに思えます。

 自民党のセンセイたちは選挙民の反発を買わないように、口では穏健なことを言っているけれども、彼らがめざしている自民党の綱領が描く国家の姿というのは、そういう属国化していく武装国家像にすぎないので、いろんな抵抗を除外して行けば、結局そういうところへ行きつくほかはないものです。
 世界には世界を動かす力をもつ中心的な強大国と実質的にはなんの力もない周辺的な弱小国とがあって、弱小国は結局のところ強大国のいう事を聞くしかないのが「現実」なので、そういう「現実主義」に立って、どちらかの側につかなくては生き延びられない。どっちかにつくのなら、中ロ側よりも「自由な民主主義国家」!である米国の側でしょう、というわけで米国の属国となり果てていくというのが、彼らの国民に対する「リーダーシップ」というわけです。

 そんな世界認識なんてマンガ的な虚妄だよ、と蹴とばして、中ロにも米国にも、あんたらは引っ込んでいてくれ、と堂々と独自の道を拓いていくような政治家が出てこないものですかね。

 はは、きょうも熊さん、八ッさんのとんだトコヤ談義のお粗末!

きょうの夕餉

★さんまの塩焼き
 さんまの塩焼き

★白菜、赤水菜の胡麻マヨドレッシングあえ
 白菜、赤水菜の胡麻マヨドレッシングあえ

★トウガンと鶏のスープ
 トウガンと鶏肉のスープ煮

★茄子と赤万願寺の味噌田楽
 茄子と赤万願寺唐辛子の味噌田楽

★ポテトサラダ、五目豆
 ポテトサラダ、五目豆

★モズクきゅうり酢
 モズクきゅうり酢

(以上でした)






 

saysei at 22:13|PermalinkComments(0)

2024年10月01日

きょうの比叡

きょうの比叡
  今日は朝から青空が広がり、気温は最低19℃から最高30℃まであがったそうです。朝方少し涼しいものの、やっぱりまだまだ暑いですね。冷房も扇風機(2階のひっこんだコーナーで仕事の私には)も必要です。
  昼前に電動アシスト自転車を走らせて上賀茂へいき、昨日みたトウガンをやっぱり買ってきました(笑)。昨日でわが家のストックがなくなったというので、好物ゆえ、ほしいとき買えないと困る、と思って。

  昨夜テレビで、電動アシスト自転車の電池(結構ずっしりと重い充電用のバッテリーなのですが)だけを盗んでいく窃盗がはやっている、というニュースをやっていて、その被害に遭った若い人だったか、電池が一番高価なので、電池は外してうちの中へ入れて置く方がいいかもしれませんね、と言っていたのを、ふたりでなるほどなぁ、と聞いていました。
  それで、上賀茂から帰って来たとき、私はちゃんと電池を外して家の中へ取り入れておいた、と思ったのですが、午後になってパートナーが、充電器のところへ刺してないけど、電池を外してないの?というので、はずしてどこかへ置いたと思うけど、どこだったかな?と答えると、パートナーは玄関にもないよ、と言って、念のために玄関の外に置いてある自転車を見に出ました。そして大笑いしながら戻って来て云うには、電池はちゃんと外されていたけれど、それが自転車の後ろの荷台にちょこんと置いてあったそうです。

 あれじゃ、どうぞ盗って行ってください、と言わんばかりね、とパートナー。前の籠に積んだ、重いトーガンを入れたザックなど二つの荷物をよいしょっと取り上げて家の中へ運んだら、取り外してちょっとだけのつもりで後ろの荷台に置いた電池のことはもうすっかり忘れてしまって家の中へはいったようです。

 幸いわが家の周辺は団地の路地で、真正面のお向かいをはじめ、隣近所の目がいつもあるので、そうへんな人も近づけないせいか、あるいはまたこのあたりにそういう悪い連中があまりいないせいか、はたまた宅配便で「置き配」なんてことが成り立つというのも、日本社会は海外の人から見ると信じられないくらい安全だということでしょうか、このへんではあまりコソ泥の類に入られた、という話は聞きません。

 たしかに表にも裏にもけっこう多くの人の目が常時ある(実際にはそんなにないかもしれないけれど、少なくとも人の目がどこかから見ている、と考えるほかはないような)環境というか、集合住宅の構造や配置になっているので、コソ泥の類には入りにくい状況なのかもしれません。
 私なども普段、何気なく玄関先に出ていて、誰も見ていないと思ってふっと目をあげると斜め向かいのお宅の2階の物干し場に人がいらして、ご挨拶をかわす、というようなことはよくあるし、平日の昼間でもうちのように、けっこう家にいる人が少なくありません。
 夜中も煌々と明かりがついているような、夜更かしの人もあると思えば、おそろしく早朝から動き出すお宅も結構多いので、決して賑やかではないけれども、始終人が家から路地へ、表から裏へ等々と団地のブロックのそこかしこを出入りしている感じです。半世紀近くになる団地にしてはけっこう若い世帯も入って来てくれているので、老若男女いろいろというのも、生活スタイルが多様で、時間に大きな隙間ができない、という意味でよいのかもしれません。

 住んでいる方のお仕事なども色々で、私が知っている同じブロックだけでも、警察の方のおうちが2軒あるし、もちろんおうちにいらっしゃるときは職業人ではなくて同じ住民という立場であって、その種のことを頼んだりするわけではありませんが、いざというときはやはり心強いと思います。

 それはそうと、私のうっかり事件だけ書きましたが、実は今朝、パートナーがなかなか起きてこないので、どうしたのかなと思っていたら、眠そうな顔をして起きて来て、いつも夜は私より1,2時間遅くまで起きている(うつらうつらしながらではあるけど)のですが、昨夜はさらに2時間近く探し物をして眠れなかったらしいのです。
 それがどうやらコンタクトを失くしたと思ったようで、洗面所から玄関の間、DKに至るまで必死で探しても無くて、この頃のコンタクトは薄くて、目の変な所に入り込むと、自分でもわからないし、取り出すことも難しいらしく、もし目の中へ入り込んでいたらどうしようか、火曜はいつもかかっている眼科も休みだし、と真剣に悩みながら、自分の目の中から床や机や棚の上やシンクなどを一所懸命さがしていたのだそうです。

 それで、片方のコンタクトも外していたので、それをはめたらもっとよく見えて探しやすいかと思って、コンタクトレンズを入れておくケースから片方のレンズをつまんで目にはめようとしたら、指先に2枚のレンズがついてくるので、あれ?なんで2枚あるの?。。。というわけで、どうやらすでにコンタクトは両目とも外して、その2枚を同じ側の収納スペースへ重ねて入れてしまったらしいのです。

 コンタクトレンズを外した時、なにかほかのことをして、そちらに気をとられてしまって、両方ともすでに外して収納したことを失念してしまい、どこかへ落としたか、まだ目の中にはいっていると思い込んで探し回っていたらしいのです。

 歳をとるとこういうことが、いろいろと増えてきます。きょうは二人に同時にそれらしい「うっかり」事件が起きて、互いに気をつけようね、と戒め合ったことでした。こういうことが相手になにか迷惑の及ぶようなことだった場合、若いときは、なんてことするの?!と目くじらをたてたりしがちですが、歳をとるとお互い様だ、ということがよく分かるようになるので、たとえどちらかに困った結果をひきおこすような場合でも、昔に比べればずっと寛容になっています。というか、ならざるを得ないのですね(笑)

 きょうはクレジットカードの月ごとの請求が届いて、私が負担すべき金額が、私の先日もらったひとつきのおこづかい全額を少し超えていました。先月は、パソコンのアンチウイルスソフトの更新をしたり、DVDプレヤー機能が内臓されていないWindows11のために、既存のプレヤーの機能を備えたアプリケーションのサブスクを契約して1年分を先払いしなければならなかったりしたのが、大きく響いて、最初からこづかいゼロで出発せざるを得なくなりました。これではアーちゃんの餌も買えないし、上賀茂野菜の気に入ったのを買ってくることもできないし、毎週の週刊誌も買えなくなるので、きょうの午後は急遽、ちかごろ処分しようと考えていた古本とビデオなどをとりまとめ、写真に撮り、早速マーケットプレイスでの出品を順次はじめることにしました。

 結構手続きが面倒なのですが、頑張ってきょうは10件あまり、なるべく高く売れそうなのを選んで(笑)、ただし、高い値を付ければなかなか買い手がつかないから、いまついている最安値よりさらに奮発して安い値をつけて、とにかく一日も早く売れるように、と願いながら出品手続きをとるのに忙しくしていたら、すぐに夕食の時刻になってしまいました。


きょうの夕餉

★トマトの卵炒め
 トマトの卵炒め。上賀茂の美味しいトマトを卵と炒めただけのものです。本当は戸田農園さんのトマトでやりたかったけれど、どうやら岸本農園さんのトマトだったらしく、やはりトマトの味の濃さ、甘味の濃さでは戸田農園さんが格段に上で、多少物足りなかった。戸田さんの販売機にはきょうもトマトのみならず、何も野菜が出ていませんでした。

★野菜の天ぷらののこり
 昨日の野菜の天ぷらののこり。月曜の長男が一緒の夕食にパートナーは精一杯知恵を働かせ、腕を振るうので、火曜日はだいたいその残り物で量的にも質的にも間にあいます。

★ローストビーフわさび醤油で
 トーストビーフをわさび醤油で。これも昨夕の残り。

★トウガン茸煮の冷やしたの
 トウガンと茸の煮ものの冷やしたの

★モズクきゅうり酢
 モズクきゅうり酢

★キスの干物のこり
 これも昨日の遠慮のかたまり(笑)。キスの干物。美味しいので二人で半身づつ分けていただきました。

★残り物4種
 すべて昨日の残りもの。五目豆の煮もの、万願寺唐辛子のジャコ煮、セロリのキンピラ、柿とカブの胡麻酢和え。

 私はのこりものへっちゃら。美味しければいい、というタイプで(笑)。美味しいものは何度食べても美味しいし、だいたい好きなものばかり、好きな味でつくってくれているので、食べたくないものはひとつもなくて、きょうも二人で全部綺麗にさらえました。








saysei at 21:44|PermalinkComments(0)

2024年09月30日

庭土に肥料を埋め

 先日は庭に出て手鍬を振るって頑張ったものの、ツルキキョウやジャーマンアイリス(正確な名は覚えていません、なんとなくそんな印象)のはびこっているのを、いくらか抜き去るのがやっとだったので、きょうはそのあとをもう少し掘って、そこへもう何年も軒下の朽ちた樽の中に積まれて残っていた有機肥料の類を取り出してきて、埋めてやりました。

 いつも花壇も周辺もほったらかしで、肥料をやるべき時期にやらないのですが、なんとか咲く花は咲き、キンカンのように実をつけてくれるものもありで、ますますほったらかしのままでした。いくらなんでも肥料もビニール袋の口を開けたまま何年もほうっておけば、変質してしまったり、虫が湧いたりするんじゃないか(実際、古樽の中には何匹もゴキブリが・・・)、というわけで、残った肥料を一気に使い切ろうとした次第でした。これで植物たちがもう少し元気になってくれるかどうか。

北山橋から北山方面
 北山端から北山方面をのぞむ。きょうはあまり動かなくても行けないと思って、雨も降らないようなので、電動アシスト自転車をゆっくり走らせて、上賀茂の野菜自動販売機をみてまわりました。でもほとんどなにも出ていませんでした。かろうじて100円均一おじさんのところで、真っ赤な唐辛子と緑色の唐辛子と、それぞれ一杯入った袋が出ていたので、それだけ買って帰りました。必需品の戸田さんとこのトマトは幸い生協の地元農産物のコーナーにまさに戸田農園のが出ていたそうで、パートナーが1日2日前にたくさん買ってきていたのでとくに注文はなかったのです。

 いつも最後に覗いてみる販売所は、立派なトーガンとバターナッツかぼちゃが出ていましたが、これは両者ともまだ残っているので、いまはいらない、と言われていたので、買わずにおきました。トウガンはいかにも美味しそうで、ずっしり重そうなデッカイのだったので、よほど買おうとかと思いましたが、カボチャとちがって、長く転がしておくとやっぱり水分が多少は抜けて味が悪くなるかもしれないので、またなくなったら買いに来よう、と。

 野菜の収穫がほとんどなかったので、思いついてサーカスコーヒーさんへ行って見たのですが、月曜日は定休日でした (> <)

 したのほう
  庭の芙蓉はきょうも40輪ほど咲いていました。これは左下のほう。

右辺の花
   これは右上のほう。やっぱり日当たりなんかのせいでしょうか、ある部分に固まって同時に咲くのですね、まだまだ蕾がたくさんついているので、当分は目を楽しませてくれそうです。

きょうの夕餉

★紫蘇の穂、マイタケ、アスパラ、サツマイモの天ぷら、レバーのからあげ
 紫蘇の穂、マイタケ、アスパラ、サツマイモの天ぷら、レバーのから揚げ
 紫蘇の穂はきょう庭に出たときに積んできた自生えの紫蘇です。今年は紫蘇や大葉が花壇にものすごくはびこって茂り放題茂り、菊などほかのものを押しのけてしまうほどでした。異常な暑さと、せっせと花壇の土に埋めて来た紅茶カスのせいかもしれません。

★キスの干物
 キスの干物。シシャモかと思ったほどミニサイズでしたが、味はまさにキスの味で、はらわたなどほんとに美味しい魚でした。これで250円くらいだったらしいので、安い買い物だったようです。

★トマトソースかけ豆腐、ゴーヤのじゅゆのべーぜのせ
 戸田農園さんのトマトをすりおろしたソースかけの豆腐。ゴーヤのジェノベーゼのせ。

★万願寺唐辛子の煮込み
 唐辛子の真っ赤なのと緑色のきれいなのを買ってきて、パートナーが試食したら、赤いのは案に相違してちっとも辛くなく、青い方は唇がしびれて、とても食べられないほど辛かったそうで、きょう食卓に出たのは、その前に買っていた、そんなに辛くない唐辛子ばかりでした。きっとああいうのは韓国料理とか、辛さ10倍のインドカレーとかに使うのでしょうね。

★トウガンとシイタケのおつゆ
 トウガン、シイタケなどのおつゆというのか煮物というのか・・・

★ミニステーキ
 きょうはお刺身のいいのが無かったので、長男用に用意したらしいミニステーキ

★柿とカブラの胡麻酢和え
 柿とカブラの胡麻酢和え とても美味しかった

★五目豆
 五目豆

★セロリのジャコキンピラ
 セロリのジャコキンピラ むしょうにセロリの葉が食べたくなって買ったとか。たしかに熱々ご飯にかけて食べるととても美味しい

(以上でした きょうの夕餉は長男も一緒でした)













saysei at 18:33|PermalinkComments(0)
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